2018年 9月 29日
内勤スタッフ 募集しています!!
事務所説明会
10月5日(金) 14:00~
10月10日(水) 14:00~
開催いたします。
ご参加ご希望の方は、ぜひ一度お電話ください!
担当:岡村・徳野久美・廣島
●応募資格
簿記3級 会計事務所経験者優遇
●就業場所
大阪市北区南森町1丁目4番19号 サウスホレストビル 9階
平成28年9月に移転しました。 見晴らしがよく、気持ちのいいオフィスです。
●仕事の内容
・税理士補助業務
・会計データ入力
・来客・電話対応
★社会保険:厚生年金保険に加入
★人事評価制度・就業規則 整備しています。
私達の事務所にご興味をお持ちいただけましたら、ぜひお電話を。
お待ちしています!
2018年 9月 27日
西日本豪雨や大阪府北部地震、台風21号の被害は記憶に新しいと思います。
大阪に暮らしている私も地震と台風をまともに経験し、久しぶりに命の危険を感じた災害でした。
ところで「正常性バイアス」という言葉をご存知でしょうか?
「今まで何とかなってきたから今回も大丈夫」と、何か異常事態が起きた時に平静さを保とうとする
心の働きのことです。人間なら誰しも働くメカニズムです。
実際私も大阪府北部地震の際、その日たまたま有休を取っていて自宅にいたのですが
かなりの激しさの揺れを感じて慌てて玄関の扉を開けてしばらく余震に備えたあと
テレビで情報収集をし、大丈夫そうだなと思い込んでテレビゲームを始めてしまいました…。
その地震が起こった時私は確かに『死んでしまうかもしれない』と恐怖を覚えたのです。
これも「正常性バイアス」が働いた結果なのですが、どう考えてもそこから取るべき行動は
ゲーム機の電源を付けることではありませんでした。
東日本大震災で避難しなかった人が津波で家と一緒に流されたことを知っていました。
熊本地震の際、大きい最初の揺れの後に本震が起こったことを知っていました。
もっと素直に恐怖を受け止めて安全なところに避難したり、せめて避難をすぐ出来るように準備しておくべきでした。
「正常性バイアス」という言葉を知って私が無意味に気楽に構えていた理由を知ることが出来たので、
これからは災害に対しての備えと、起こった際の心構えを普段からしておきたいと思います。
信貴
2018年 9月 13日
こんにちは。小笠原です。
2008年から始まり今ではすっかりメジャーとなったふるさと納税。
お米やお酒、お肉の人気が高いみたいですね。
そんなふるさと納税ですが、より多くの寄附金を集めるために
過度な返礼品を用意する自治体があるとして、制度自体の抜本的な見直しが始まっています。
具体的には、返礼割合が3割を超える、返礼品が地場産品でない等の
自治体への寄附は税優遇の対象からはずすことが検討されているようです。
この先、高額な返礼品は減っていくかもしれませんが、
ふるさと納税制度がお得な制度であることに変わりありません。
賢く利用していきたいですね。
2018年 9月 4日
本日、午前に引き続き午後も休業とさせていただきます。
お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、
何卒ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。
徳野会計事務所
税理士 徳野文朗
2018年 9月 3日
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、明日9月4日(火)午前中は台風21号接近に伴い、
臨時休業とさせていただきます。
JRもすでに午前10時からの運休を発表しております。
弊社としても社員の安全を第一に考えて決定させていただきました。
お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、
何卒ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。
なお、台風の状況・交通機関の運行状況によっては
午後も休業とさせていただくことがあります。
その際は改めてご連絡させていただきます。
徳野会計事務所
税理士 徳野文朗
2018年 8月 29日
和歌山県の熊野川支流の大塔川へ一泊二日で鮎釣りに行ってきました。
川の水が少なくて、支流では釣れないといわれましたが、
一日目は7匹、二日目は8匹釣れました。
写真は二日目の釣果です。
釣った鮎は近所の方へのお土産にしました。
池田
2018年 8月 7日
見てください!!このフルーツ山盛りのスイーツを(⋈◍>◡<◍)。✧♡
私の大好きな「お菓子の工房 カランリーヌ」さんへケーキを食べに行ってきました。
3人で行って3つのゼリーを食べたのですが、どれも幸せの美味しさでした。
特に桃のジュレは、本当にホッペが落ちるかと思うほどの美味しさでした。
ぜひ、皆さんに食べていただきたいですっ!!!
ちなみにこちらのカステラもとても美味しいです。
しっとりとしていて、ザラメ砂糖が本当においしいです。
私は長崎の超有名店「福〇屋」さんより
ずっとおいしいと思います。
お菓子の工房 カランリーヌ
http://www.nau-now.com/cake/calinrine/index.html
徳野久美
2018年 7月 31日
私は視力が良いことが昔からの取り柄の一つのつもりなのですが、
視力が悪い人の視界がどんなものなのか、話をいくら聞いても今一つイメージ出来ませんでした。
乱視の人は月が2つに見えると言うし、
近視の人は眼鏡などの補助が無いと歩けないと言うし…
私には月は1つで星も綺麗に輝いて見えますし、
歩いている時にはアスファルトの隙間に生えている雑草に目をやる余裕すらあります。
文字通り違う世界が見えているのか…いや見えていないのか?
どんな風景なのか気になります!
そこで、ネットで視力1.5の人の視界と0.01の人の視界がどんな風に違うのかを紹介していたので見てみました。
びっくりしました、0.01の視界、何も判別できません!
視力1.5の視界が私のいつもの風景なのですが、0.01の視界は擦りガラス越しに物を見ている感じ…?
人がいるのは分かります…でも顔のパーツが何も見えない。誰?
花火が光の塊にしか見えません。美しい風景も色の氾濫としか捉えられませんでした。
物が良く見えることは当たり前だと思っていましたが、目が良いように生んでくれた親に
私は本当に感謝しないといけないですね。実感しました…
今度のお盆は何か美味しいものでも買って実家に帰ろうと思います。
信貴