もうすっかり暑くなって、日差しがキツイ季節になりました。
皆様はお変わりなくお過ごしでしょうか?
そしてこの季節、多くの女性が恐れているもの…そう、紫外線です!
日焼け、したくないですよね~(; ・`д・´)
日傘を差すのはいいけれど、傘を毎日持ち歩くのはちょっと邪魔…。
なので最近思うんです。
もうこうなったら!
目出し帽を被って歩きたい!不審者みたいに!!
と思って調べましたらアウトドア用のマスクのようなものを発見しました。
顔のほとんどと首の後ろまで覆ってくれる鉄壁さ!
ちょっといいな… (`・ω・´)
購入しようか迷っていましたら、友達が何気なく、
「あんまり日焼け対策のものをいっぱい着けているとおばちゃんくさい」と。
その言葉には敏感にならざるを得ない…
傷ついたので購入はしばらく見送ることにしようと思います。
信貴
おはようございます!小笠原です。
私事ですが、税理士試験が8月にあります。残すところ後1ヵ月と少し。
日々勉強していますが少し変化が欲しいなぁと最近ホワイトボードを購入してみました。
覚えたいことをホワイトボードに書込み、朝歯磨きしながらぼーっと眺めています。
ノートと違いスペースがたくさんあるので大胆な書込みが出来、要点を整理し易い…ような気がします!
少し効率は悪い気もしますが、何より日々の勉強が楽しくなったので購入してよかったなぁと思います。
健康診断ではじめて尿酸値が高目との結果がでました。
うわさに聞くあの痛風予備軍とのことで、何とか下げなければと
ネットで調べたりしておりましたが、
タイミングよく
「プリン体じゃなかった!尿酸値を下げる秘策SP」という番組が「NHKガッテン!」
で放送されました。
尿酸値を下げるために「低脂肪牛乳とヨーグルト」が効果的だそうです。
尿酸値が高くなってしまう理由として知られているのが「プリン体」。
あん肝や白子、レバーなどに多く含まれ、
食事でとると体の中で尿酸を作り出してしまいます。
でも実は、食べ物は尿酸を作り出す原因の2割しかありません。
残りの8割は、運動等の新陳代謝で細胞が壊れるとプリン体が出てきて、
肝臓で尿酸に作り変えられます。
作り出されてもきちんと排せつすればいいのですが、
高尿酸の人の9割は、尿酸の排せつが悪いのです。
牛乳やヨーグルトに含まれる「カゼイン」は体内で「アラニン」に変わり、
これが腎臓の働きを手助けします。
腎臓の働きが向上することで、
尿酸を多く排出することが可能となり、
尿酸値を下げることに繋がるということです。
低脂肪牛乳を1日1杯、あと適当にヨーグルトを食べ、
多少甘いものを控えることで尿酸値が下がる。
もちろんその効果は人によって差があるので絶対ではありませんが、
手軽に出来ることなので、私も1日1杯の低脂肪牛乳を試しております。
とは言え、今度の健康診断ドキドキです。
尿酸値下がりますように!
池田
昨年9月にサウスホレストビルへ移転したときに
たくさんの観葉植物をいただきました。
ありがとうございました。
お陰様で、すくすく成長し、子供ができております!
事務所スタッフ一同、観葉植物に負けないように
すくすくと成長していきたいと思っております。
岡村
HPの「スタッフ紹介」ページを更新いたしました。
平成28年9月入社の2名
小笠原 和成
信貴 美佐子
小笠原は、すでにお客様のところへ徳野・北岡とともに訪問させていただいております。
信貴は、弊社へ電話していただくと綺麗な声で対応させていただいております。
これから、もっと皆様の元にお顔を出させていただく機会が増えてまいりますので
どうぞよろしくお願いいたします。
2人の紹介ページに加えて、スタッフから2人へのコメント
また、2人からスタッフへのコメントが掲載されていますので
ぜひご覧ください!
また、新事務所、新メンバーで集合写真を撮りました。
「事務所概要」ページ等にチラッと掲載しております。
お陰様でスタッフも増え、グループ体制にいたしました。
まだ手探り状態ですが、所内は少しずつ変化しております。
それぞれのスタッフが少しずつ成長し、グループが強くなり
事務所 一丸となり精進していきますので
今後とも何卒よろしくお願いいたします。
岡村
弊社では事務所所内資料のペーパーレス化を目指しています。
PC内のフォルダー体系のルールを決め、資料を保存しています。
紙の資料も必要な物はその都度スキャンして保存。
所内環境もペーパーレス化推進の為、デュアルディスプレイにしています。
書類を電子化すると、席を立たなくても欲しい書類を見ることができます。
また、フォルダーのルールを決めている為、担当者でなくても書類を見つけられます。便利です。
初めは戸惑いもありましたが、(世代的に紙の方が安心する)慣れてくるととても快適です。
ペーパーレス化おすすめです。
徳野久美
私事ですが僕には6歳の息子と昨年11月に産まれた娘がいます。
6年前を思い出しながら妻と赤ちゃん相手に奮闘しているのですが
息子のときの経験が通用しません・・・
例えば夜の寝かしつけの際息子はおっぱいを飲みながら寝たのですが
娘は抱っこしないと寝ません。
息子は哺乳瓶からミルクを飲んでくれたのですが
娘は飲んでくれません。
息子は早くからおもちゃで遊んでいたのですが
娘はおもちゃより話しかける方が機嫌がいいです。
また息子は
今まで自分だけに向いていた両親のフォーカスが急に妹に向いちゃったことや
この春から小学生になったという環境の大変化が重なって
甘えん坊に逆戻りしています。
よって妻は
息子と娘の世話で毎日に時間に追われています。
そんなこんな家族みんなから早く帰ってきてとせがまれていますので
なるべく早く帰宅しようと思います。
北岡