トクちゃん新聞 令和5年3月号

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ランドセル

来年、長男が小学生になるので、ふと寄ったイオンでランドセルを見ていました。
自分の時代と比べて色もメーカーも色々あるなと見ていると、長男も興味津々であれが良いこれは嫌だとランドセルの選定を楽しんでいました。長男の好みとしては、妻の影響のあるのか青がかった黒のランドセルのようです。
人気のメーカーのランドセルとなると来店予約して、一年以上前から先んじて購入するという商戦があるそうで、そろそろ我が家も参戦する予定です。
もう小学生かと時間の流れの早さを感じつつ、来年、ランドセルを背負った長男の姿が楽しみだなと思いました。


稲葉

念願の

プロダクトグループの伊藤です。

11月に注文していたダイニングテーブルがやっと届きました。

誰かがテレビに背中を向けることなく、そして猫たちも一緒に座れる念願のダイニングテーブルのセット。

猫たちは狙い通りにここに集まってくるし、ひざに乗りまくるし。

めちゃくちゃ嬉しい毎日です。

お菓子の工房カランリーヌさん

徳野久美です。

お菓子の工房カランリーヌさんへ久しぶりに家族そろって行ってきました!

一人ではよく行ってるのですけど。

オーナーシェフの丹後さんとは 、もう20年以上のお付合いです。

家族全員で行ったのが久しぶりで嬉しかったので、写真をパチリ (^▽^)/

↓これは、丹後さんご夫婦と徳野のスリーショットですが。

出会ったときとあまり変わらない、ご夫婦お二人とも若い!

丹後さんの作るケーキは、どれもかわいらしくとっても美味しいです。

お店には、奥さんが描くチョークアートが飾られています。こちらもとても素敵です。

 

なんだか、とても癒されました。

お菓子の工房カランリーヌさん http://www.calinrine.com/

 

 

事務所受付がきれいです (^▽^)

事務所に新しいお花が届きました!

外はすごく寒いですが、春が近づいてきているんですね。

嬉しいです。

カラエンコの「Queen rose クララ」という品種らしいです。

お正月の胡蝶蘭もまだまだ元気で、受付がとても華やかです!

グリーンズー様、ありがとうございます!!

                                         徳野久美

パン教室

プロダクトグループの喜多です。

2019年の春から新しい趣味になればと思い、パン教室に入会しました。
回数制というところに魅力を感じて通い始めましたが、
面倒くさがりな性格にコロナも重なり、約4年で7回しか通えていませんでした。
また、教室で教わったレシピをもらえるものの
材料を揃えるのが大変、キッチンが散らかりそう、先生がいないと不安、とできない理由を並べて
家でも1回も作ることはありませんでした。
そんなパン作りですが、行ってみると楽しいし、美味しいパンも食べられるので
今年はもう少し挑戦してみたいなと思っています。

トクちゃん新聞 令和5年1.2月合併号

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年末年始休暇のお知らせ

 

 平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
 誠に勝手ながら、弊社は、下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。

 

 ■年末年始休業期間
 
      令和4年12月29日(木) より 令和5年1月4日(水) まで

      *令和5年1月5日(木) 午前9時より通常営業となります。

 年末年始休業期間中は何かとご迷惑をおかけいたしますが、
 何卒ご了承のほど、お願い申し上げます。

                                  徳野会計事務所

 

 

トクちゃん新聞 令和4年12月号

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『エルゴノミクスマウス』使ってます。

プロダクトグループの大熊です。

 

今年の7月頃、普段利用しているマウスを
『エルゴノミクスマウス』 というものに替えてみました。
(画像は、実際に利用しているサンワサプライ製のものです)

理由は、腱鞘炎です。
それまでずっと、普通のマウスを使ってきて特段問題無かったのですが
ある日突然、手首に 「ピリッ」 とくる痛みが・・。

自覚のないまま、無理な角度で作業を続けていたのだと思います。
それ以降、慢性的な痛みが続き、
業務に差し支えが出る時もありました。

そんな時、弊社プロダクトグループリーダーの岡村が
『エルゴノミクスマウス』 を愛用しているのを思い出しまして、
「自分も試してみよう!」 と買い替えてみた次第です。

 

その結果・・慢性的な痛みは次第に無くなり、
今では従来通りの作業を難なくこなすことが出来るようになりました!

ただ、替えて使い始めた当初は結構違和感がありまして、
完全に慣れるまでは3ヵ月くらいかかりました。

それでも、「手首にはきっといいはず」 と信じて
使い続けた甲斐はあったな、と今では思います。

何事も、チャレンジと継続が大事だな と改めて感じた出来事でした。

 

大熊