スタッフ紹介

税理士 第85837号
弥生会計インストラクター
認定番号 OSA104604
弥生 経営支援アドバイザー
認定番号 SMC000109

1969年生まれ
大阪府立高津高校卒
関西大学商学部卒
平成5年9月~平成7年3月
掛川会計事務所勤務
平成7年4月~平成13年7月
石橋会計事務所勤務

平成13年7月 徳野会計事務所開業 →開業物語へ




■趣味
のんびり旅行
水曜夜のテニス
子供と遊ぶ事


■仕事に対する思い

ただでさえ難しい会計や税金のお話です。
専門用語を羅列されても理解できなくて当たり前です。
私はお客様に対して「わかりやすく」「スピードある」サービスを提供したいと思っています。
徳野会計事務所は、私も含め未熟なところが多いです。
その分、常に「もっとわかりやすくご説明する方法はないものか」
「もっと便利な方法はないものか」と模索・研究しております。

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■自己PR
税理士(税理士に限らず○○士すべて)は「先生先生」と持ち上げられ、お客様に対して、サービスを提供する立場にあることを忘れてしまいがちです。
また、残念なことに、一般の人々の中でも、「○○士という人種は、えらそうで、その割に、たいした仕事をしてくれないものだ」という認識を持ってしまっておられる人も多いように感じます。 税理士と顧問契約している企業は、もっと税理士を鍛えるべきです。もっと様々な要求をするべきです。
それに対し、税理士も真剣に応えていく、そういう関係の中でこそ、お互いが成長できるのではないでしょうか。
我々税理士は幸いにも一つのお客様との関わりの中で学んだことを、他のお客様にお伝えすることが出来ます。
これが、積み重なってノウハウになっていき、いずれは、自分自身に実りをもたらしてくれ、また、相乗効果的に、お客様にも実りをもたらしてくれるものだと思います。

>>税理士との上手な付合い方 へ




いわゆる「センセイ」ではなく、フレンドリーな税理士になって欲しいと思います。
常に健康で、楽しく気持ちよく仕事ができるようサポートしていきたいと思っています。

 「これからの徳野会計事務所」を、いつも念頭に置かれて“新体制”・“新サービス”を常に熟慮されています。
結果を形にする(申告書作成)だけでなく、 お客様と共に考え会計事務所の立場で出来る精一杯のサービスを提供していく所長です。

ソフトな人当たりと誠実さを感じます。
面接時、時間をかけて事務所の考え方、現状を説明して下さりとても好感が持てました。 仕事に対してはシビアーで忙しい中でも時間を割いてよく本を読んでおられます。

勉強熱心で、常に自己研鑽を怠らず、斬新な発想、今日より明日はより前進の背中を見せて下さいます。
夢を自分の元へ引き寄せる力をもち、努力を惜しまない尊敬する先生です。
先生の細やかな心遣いと明るさ、太っ腹さで、事務所はいつも明るい雰囲気です。

人の気持ちや言葉を大切にされる方で、どんな時も冷静で、人の話をよく聞き、そして的確にわかり易く丁寧にゆっくり話をされます。
でもどうして、そんなに歩くのは早いのですか?

多忙なスケジュールの中いつも冷静沈着に仕事されている姿はとにかく「すごい」です。
面接時には初対面にもかかわらず夜食のパンを頂き、その気配りに感動しました。
2次面接は焼き肉屋さんでビールを飲みながらというスタイルに柔軟さと優しさを感じました。

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