また、設立1期目2期目というのは、変な処理をしてしまうと後々影響が残ってしまうこともあり、利益が出ていないとしても、キチンと処理しておくべきことが多いです。是非弊社をご利用ください!!
弊社では、次の2点を基準とした料金表によってお見積もりさせていただき、ご相談の上料金を決定させていただきます。
① 弊社がかける時間
② お客様の年商
例1)サービス業A社
年商1億
月額3万円 決算料15万円
例2)卸売業B社
年商30億
月額15万円 決算料40万円
例3)製造業個人Cさん
年商5千万円
月額1.5万円 確定申告7万円
開業当初より、報酬をご請求する上で、会計事務所の一番のコストは人件費だと考え
「そのお客様のためにどれだけの時間を使うか」
という点のみを考慮していました。ところが、開業して後、いろいろと経験する中、同じ1時間のご相談であっても、年商5千万のお客様と年商50億のお客様とでは、
「取引の量・複雑さ・難しさ・求められる知識・弊社の責任」
にずいぶんと開きがあることに注目する必要が出てきました。その結果、報酬を考える上で、お客様の年商を一つの基準として加えるということにいたしました。
次の項目については、別途料金を頂戴しています。
・年末調整
・税務調査立会
・償却資産税申告
・データ入力代行
・株価評価
・規定整備
・弥生ソフト(会計・給与・販売管理)導入
税務署への各種届出 |
税務申告の上で抑えておく必要があります。 |
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取引・書類の流れ |
お客様をよく理解するため、お教えいただきます。 |
各種規程 |
規程の有無が、税務調査の際、決め手になることもあります。 |
各種契約書 |
契約書の内容と実態とが一致していないケースもまれにあります。 |
不動産登記簿謄本 |
所有者以外の方に家賃を支払っているケースがまれにあります。 |
会社登記簿謄本 |
役員の任期満了に伴う役員変更をしていないケースが散見されます。 |
上記の整理・保管状況 |
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