宇宙を貫く幸せの法則
読書感想シリーズ第二弾。
小林正観氏の「宇宙を貫く幸せの法則」を読みました。フレンドケアサービスの澤中常務に本を借りまして読みました。恥ずかしながら、 小林正観氏のことを今回初めて知りました。
・「ありがとう」と声をかけた水はおいしくなる。
・ありがとうを年齢の1万倍いうと、奇跡が起きる。
・人はみんな生まれる時にシナリオをもっている。つらいことも悲しいこともすべてシナリオ通り。不平不満を言う必要なんてないのです。
なかなか楽しい本でした。
同じ感じの本を続けて読みました。
斉藤一人氏の「普通はつらいよ」講演CD付でした。
小林氏もそうでしたが、そうじをすることを薦めておられます。それと感謝。大事なことなんでしょうね、やっぱり。