「実は」 数字が苦手な社長様へ
もしも、
毎月の試算表なんてあまり見ていない。
会計事務所が説明してくれるが、いつもわかったふりをしている。
試算表を毎月出していない
自社の数字をちゃんと理解したい
カンに頼らず、ちゃんとした意思決定をしたい
自分は運とカンと度胸でやってきたが、実は数字は大事だと思っている。
後継者には数字に強くなって欲しい
というような方は、ぜひ徳野会計事務所の
「月次決算書サービス」をご体験ください。
いっしょに会社の数字に強くなりましょう!
わかりにくい会計数値をわかりやすく御説明いたします。
ご連絡お待ちしております! TEL 06-6809-2205
月次決算書は次のようなもので構成されています。
表紙 (黒字:グリーン 赤字:ピンクとして、表紙を見れば一目瞭然にしています)
売上月次比較 (感覚的につかんでおられる売上を棒グラフでより明確にご認識いただきます)
年計グラフ (毎月の直前12ヶ月分の売上等を折れ線グラフで見ることで、会社の趨勢がわかります)
未来会計図 (売上・粗利・固定費・利益等々を図で“ざっくり”とらえます)
必要売上の考え方 (お金を残すために必要な売上の計算方法を確認します。)
キャッシュフロー改善シミュレーションシート (わずか1%の改善で、利益が何倍にも!)
月次推移表 (各月の異常点の確認等が容易です)
二期連続損益比較表 (前期と比較することで今期の特徴をより明確にご認識いただきます)
キャッシュフロー計算書 (期首からお金がどう動いたかをご理解いただきます)
貸借対照表 (現状の資産・負債の状況をご認識いただきます)
予算実績対比表 (予算を設定することで、実績との差異をご認識いただきます。)
↓こんな効果があります。↓
月次決算書を毎月ご覧いただき、ご説明させていただいておりますと、
本当に数字に強くなっていかれることを感じます。
月次決算書の効果は次のようなものがあります。
経営者・後継者・幹部が数字に強くなる
未来会計図は経費項目を細かく記載していないので、
従業員に会社の経営状態を説明するのに使いやすいし、理解してもらいやすい
経理データを経営者が待ち望み、かつ、数字をよく見るので、経理担当者がやる気になる。
経営者が数字に強くなることで、銀行交渉にも強くなる
必要売上の考え方では借入金の返済は税引後利益からでないと意味がないことを説明するのですが
この説明をさせていただくことで「利益が出た」→「社員に賞与で還元しないと社員から反発を受ける」
ということなくきちんと説明することができる。
XX年後に無借金にしたい、というような貸借対照表の改善のための売上目標の設定がしやすい。
このような効果をわが社にも!という方も、
ぜひ徳野会計事務所の「月次決算書サービス」をご体験ください。
まずはサンプルの月次決算書にてご説明させていただきます。
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ご連絡お待ちしております! TEL 06-6809-2205